昨今流行りの、そのまま食べておいしい「生食パン」。
食べてみたいけれど、遠出をするのはちょっと面倒くさい。
そんな方のために、今回は高井戸のオリンピックで買って食べた、生食パンをレポート。
遠出しなくても、噂の生食パンが食べられますよ！
人見街道沿いにある、高井戸のオリンピック
オリンピック高井戸店は、高井戸駅から徒歩9分のところにあります。
人見街道沿いにある、食品だけでなく日用品やイートインまである、大きなスーパーですよ。
今回購入した生食パンは、オリンピックの入口を入ってすぐ左手の「パン工房」さんのところに並んでいます。
高井戸のオリンピックで買える生食パンの特徴
高井戸のオリンピックで買える生食パンの大きさは、成人男性の掌にギリギリ乗るくらい。
大きすぎない、食べ切りサイズです。
裏には「まずはそのまま食べてみてください」の表記。
最初は表記の通り、焼かずにそのまま食べるようにしましょう！
高井戸のオリンピックで買える生食パンの特徴は、次の通りです。
- 湯種×大豆舞珠（クリームチーズのような豆乳発酵食品）が生み出す新食感
- 材料には卵を一切使用していない
- うま味のある生地と抜群の口どけが楽しめる
- 価格は198円（税抜）
高井戸のオリンピックで買える生食パンを食べてみた！
袋から生食パンを取り出しました！
生食パンはモチモチしていて触り心地が良く、味に期待ができます。
生食パンをちぎってみると……
生食パンを手でちぎると、中はふわふわな生地がたっぷり詰まっています。
手で簡単に千切れるほど、生食パンはやわらかいですよ。
実際に食べてみた！
生食パンはトマト味の煮込み料理と合わせていただきました。
生食パン、ふわもち！
ふわふわ食感の生食パンは、噛めば噛むほどほのかな甘みが楽しめます。
ほんのりと感じる甘みが、不思議と病み付きになりますよ！
生食パンは甘すぎないので、料理にもしっかり合うのがポイント。
パンのほのかな甘みが煮込み料理の塩気を引き立て、食べる手が止まらなくなりますよ。
翌日は焼いて食べよう
翌日になると少しだけ硬くなるものの、そのまま食べるのには問題なし。
せっかくなので、トーストしていただきました！
外はカリッと香ばしく、中はふわもちでトーストもアリです！
生食パンは最初は表記の通りそのまま、後からお好みでトーストするのもおすすめ。異なる食感を楽しましょう！
まとめ
今回は高井戸のオリンピックで購入できる、生食パンをレポートしました。
生食パンはほのかな甘みがあり、ふわもち食感がクセになります。
遠出しなくても、生食パンの病み付きになる甘さや歯触りの良さが体験できますよ！
生食パンを試してみたい！という方は、オリンピックの生食パンをまずは食べてみてはいかがでしょうか？
価格も安く食べ切れるサイズで、生食パンを満喫できますよ！
- 店名：オリンピック高井戸店
- 営業時間：9:30～21:30
- TEL：03-3331-2511
- 住所：東京都杉並区高井戸東3-21-17
- タバコ：禁煙
- HP：https://www.olympic-corp.co.jp/shop/40
オリンピック高井戸店にはフードコートのピッコリーがあります。
こちらでもランチができるので、訪れてみてはいかがでしたでしょうか？
オリンピック高井戸店の近所には、他にもランチが楽しめるお店がさまざまあります。
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投稿者プロフィール
- グルメライター
- おいしいもの好きが高じて、フリーのライターに転身。グルメジャンルをメインに執筆しています。
2019年1月からブログをはじめ、生まれ育った高井戸を中心にランチを楽しめるお店をご紹介。近所ゆえにかえって知らなかったお店に出会え、ワクワクしています！
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